2007年01月26日

ストレッチング

「ストレッチング」

皆さんこの言葉はきいたことありますよね?

ストレッチングには

○静的ストレッチング(スタティック・ストレッチング)
○動的ストレッチング(ダイナミック・ストレッチング バリスティック・ストレッチング)
○PNF(固有感覚受容神経筋促通法)があります。


今日は静的ストレッチングについて書こうと思います。

静的ストレッチは、ほとんどの方がされたことのあるとおもいます。

立ったままや、あるいは座ったまま、寝たままで筋肉を伸ばした状態を保持するストレッチングです。

運動経験の浅い方や運動不足の方でも安心して行えます。

効果
○関節可動域を広げ、柔軟性を高める
関節の柔軟性は年齢とともに低くなります。柔軟性が低下すると、姿勢が悪くなったり、腰痛、肩こりなどの原因になります。
柔軟性を高めることは運動能力の向上だけではなく、ダイエットにも効果的です。
それは柔軟性が高いほど、身体を大きく使えるので、その分エネルギー消費UP,つまり基礎代謝がUPするのです。

○血液の循環を良くし、疲労回復させる
使用した筋肉を伸ばすことにより血行が良くなります。酸素や栄養を運ぶ血液が筋肉の隅々に行渡る事で疲労物質は取り除かれ、筋肉の再生が促進されます。
長時間同じ姿勢をとっていたり、同じ動作を続けた後に筋肉をほぐしてやることで、こりや筋肉のバランスの悪化も防ぐことができます。

○傷害予防とリラクゼーション効果
トレーニングの疲労を和らげたり、使いすぎによる障害や慢性的な運動障害を防ぐ意味をあります。また集中力を高めたり、ストレスを心理的に和らげるリラクゼーション効果があります。


注意点
1、リラックスした状態で行う。
2、正しいフォームで行う。
  正しいフォームで行わないと効果がないばかりか、痛みや傷害の原因になる危険性もあります。
3、息を止めず、」ゆっくり呼吸しながら行う。
 息を吐きながらゆっくり筋肉を伸ばし、それぞれ伸ばす筋肉は10〜20秒を目安に筋肉を伸ばします。
4、痛みを感じるまで伸ばしすぎない。
 「伸びてるな〜、」「少し張りが感じるな〜」というぐらいで保持します。
 伸ばしすぎると伸張反射といって逆に筋肉が縮んでしまいます。
5、反動を使わない(静的ストレッチングの場合)
   


ストレッチングは特別な器具を使わず、場所や時間もとらず、手軽な運動です。
朝やお風呂上り、寝る前など最近お疲れ気味な方!

今日からストレッチングを始めませんか?
posted by uedachiro at 11:02| Comment(2) | TrackBack(0) | ストレッチ
この記事へのコメント
ホームページ開設おめでとうございます。
さすがプロですね。私も人を指導する立場なのですが、漠然としか理解していない箇所も多いので、勉強になります。
これからも、よろしくお願いします!
Posted by 有永 at 2007年01月26日 20:20
有永さんへ>いつもお世話になっております。
このブログでは時間を見て少しずつですがアスリートに役立つ情報や、健康関連など後は練習のことなど自由に書いていこうと思います。
こちらこそよろしくお願いします。
Posted by 上田 at 2007年01月27日 08:57
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